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The Best of Shogo Hamada Vol.2 (1/26)

The Best of Shogo Hamada Vol.2
 浜田省吾
 SME Records SECL 502

 実は、ヴィントガッセンを聞く裏で、久々に浜省なんぞ聞いていたのであります。それも、なんとも微妙なCD。
 一般にね、浜省っていうと、「もうひとつの土曜日」とか「悲しみは雪のように」とか、懐かしいところでは「路地裏の少年」とか、そのへんだと思うんですよ。ところが、そういうのは全然入ってないBest盤。いや、実のところ、このBest盤、Vol.1 と Vol.2があって、その他にThe History of Hamada Shogo という、実はこちらの方が先に出たんだけど、まぁこの3つでワンセットみたいな雰囲気があってですね。で、先に挙げたよく知られた曲は3つ目のに入っている。
 で、この"Best"のVol.2は、浜田省吾曰く「少年青年期の楽曲」なんだそうで、1975年から1986年にかけての楽曲から選ばれてます。いい曲揃いだけど、決して売れた曲揃いという訳ではありません。

 正直、浜田省吾に格別思い入れがある訳ではないんですけどね。でもまぁ、数少ない「CDくらい買うJ-POP」の一つではあります。いや、J-POPって言い方は失礼だよなぁ。
 そんなに日本のポップミュージックに詳しい訳ではないのだけれど、一応リアルタイムでの実感として、日本のポップミュージック、ロックのターニングポイントはやっぱりサザンオールスターズの登場だと思うのです。サザンが出て来て、ロックなるものがお茶の間で流れるものとしておかしくなくなった。今のJ-POPと呼ばれるもの、特にロック系は、何処かで必ずサザンに負ってるものがあるんじゃないかと思います。
 でも、浜田省吾は、サザンより前に来て、フォークでもない、ニューミュージックでもない、さりとてハードでアンダーグラウンドでもない「ロック」をやって、今でもやり続けてる人、ではないかと思うのです。浜省の日本語は分かるし、ちゃんと日本語になってる。楽曲としてもそうなんだけど、何処となく清潔感があるのです。そういう意味では、彼の声自体も同様に清潔感があります。そのへんが、特に思い入れはないと言いながら、何故かCDを持っている理由なのです。

 多分、ロック好きの人には、浜省はロックじゃない、とか言われるんじゃないかなという気がします。まぁ、別に、そのへんの評価はどうでもいいのです。自分にとっては浜省は浜省だから。それでいいのです。

 どの曲がどう、というのが特にあるわけではないです。音楽、詩、それぞれがどこかしら惹かれる、或いは引っ掛かるものを持っていて、それに捉えられてしまう、という感じかな。どの曲が、というより、このアルバム全体が惹くのかも知れません。だから "Best" アルバム、なのかな。




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