ヘルマン・プライ:クリスマス歌曲集 (10/26)

Peter Cornelius : Weihnachtslieder op.8 no.1-6 / Vaterunser op.2
Hugo Wolf : Auf ein altes Bild / Schlafendes Jesuskind

 Hermann Prey (bariton)
 Leonard Hokanson (piano)
 Deutsche Grammophon 477 7969

 忙しい、という暇もなく忙しいのであります。
 いや、遊んではいるのですが、blog書いてる余裕が無いと言うか...........よく言えば公私が切り分けられているけど、私の時間が足りない?うーむ、そう言っていいのかどうか........

 で、CDも聞いてはいるけど、blogにするような内容でなし、或いはblogに書けない、大した内容にならない、というのが最近の状況です。まぁ、そう言ってる一方では、あれこれやってるんだから、「書く気が起きない」ということなのでしょう。そういう時期もあるさ、と。

 というわけで、ゆるゆると書いてみるのであります。以上、言い訳ですね

 ヘルマン・プライは何度か取り上げていると思いますが、御存知の通り名バリトンであります。ドイツリートの領域で多くの録音を残していますが、「これなぁに?」というようなものも含めて結構録音しているのであります。
 ペーター・コルネリウス。1824年生まれ、1874年没。時期的にはドイツ・ロマン派まっただ中の人で、実際作風もその通りと言えばその通りですが、基本的には声楽の人、です。歌曲の作品が多いけれど、決してメジャーな作曲家ではないでしょう。その中から選ばれた宗教的な歌曲集2つに、ヴォルフの幼少のキリストに関連した歌曲2つを収めた録音です。
 でも、正直言うと、よく知らないんですよね。何せ、このCD、輸入盤だから対訳はともかく、原語の歌詞もついてない。
 まぁ、多分、聞けば分かるでしょ?ということなのかな、と。ドイツ語圏の人しか買わないでしょ?で、分かるでしょ?歌詞は....ということなのか。或いは、そもそも、こういうの、説明要らないでしょ?ということなのか。

 まぁ、聞き方としては後者なんですが。でも、確かに、そんな感じで聞いていて、取り敢えず楽しめてしまうのではあります。というか、難しいこと考えられないというか。
 コルネリウスの歌曲集、前半はその名の通りクリスマスの歌曲集。一方、後半は、クリスマスと直接関係はしないのですが、聖歌のメロディに基づいた歌曲集。どちらも落ち着いた感じのいい曲集ですが、どちらかというと、後者の方が荘重な感じでしょうか。前者は、やはり宗教的な中にもクリスマス、という感じのほの明るさがあるかな、と。

 それを雰囲気よく歌い上げるのがプライであります。やはり、この声はいいなぁ。言ってしまえば「暖かみの感じられる云々」みたいなことになりますが、やはりこの深みのある柔らかい声はいいなぁ。
 ちょっと日本人的な感覚での「クリスマスソング」ではないですね。プライには、もっとポピュラーな歌を集めたDVDもありますが、実際のキリスト教に裏打ちされたクリスマスの歌、というのは、こういう感じなのだろうなと思うのです。

 1971年の録音。初CD化なんだそうです。




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