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ハイドン:太陽四重奏曲集 (op.20) (9/10)

ハイドン:弦楽四重奏曲第31~36番 作品20-1~6 Hob.III/31~36

ウルブリヒ弦楽四重奏団
DENON COCO-70733-4

 夏がどうやら終わりそうです。このblogも夏休みを終えて、ぼつぼつ復活です。
 え?いつ夏休みだなんて言ったかって?言ってなかったっけ?('-')/?

 .......はい。さぼってただけです。だって暑いし、書く気しなかったし、それに殆ど見てる人いないし、いいじゃないですか、ねぇ。


 閑話休題。


 なんとなく夏を挟んで、そんな気も失せてしまったハイドン・イヤーですが、久々にハイドンを聞いております。
 夏が終わったというけれど、真夏日になるかならないか、というくらいで、まだ十分暑いです。そういう時季には、ハイドンの弦楽四重奏なんてのはさっぱりしていて、なかなかいいかなと。

 ハイドンは長年に渉って弦楽四重奏を書いています。今回は、作品20の6曲。1772年の作曲なので、40歳頃の作品ということになります。太陽四重奏曲集という通称があるそうですが、正直あまり知りませんでした。曲想からそのように名付けられている訳でなく、後に出版された楽譜の表紙の装飾画が太陽だったから、という、なんだかなぁ、という理由で付いたものだそうで。
 演奏は、ウルブリヒ四重奏団。これまたよく知らない..... 往年の東独の四重奏団だそうで、ドレスデン・シュターツカペレのメンバーで構成されていたとか。

 なんだかピリッとしないというか、格別の引きがなさそうな話で恐縮ですが、演奏にせよ曲にせよ、強烈な自己主張で惹き付ける、という音楽ではないんですね。そんなの聞いててつまらない?でも、そういう、押し付けがましくないところがいいのです。
 作品番号20、と言われると、ハイドンとしては結構若書きなのか、という気もしてしまうところですが、この作品を書いたのは40歳頃。とても「若書き」という歳ではないですよね。この曲集、後年の、「皇帝」だとか「ひばり」のような個性はあまり感じないですし、完成度ではやはり上を行くものも多いかも知れません。でも、この控え目な、けれどよく出来た音楽を聞くのはなかなか楽しいものです。脱力する、というわけではないけれど、ほどよくクールダウンさせてくれる音楽でしょうか。

 ま、そんな聞き方ってのもどうなんだ、という意見はあると思いますが、夏の間狂躁状態で過ごした身には、そういう時間というか、聞き方というのも必要なのかな、と思ったりするのではあります。

 ま、またぼつぼつと聞いていくことにしましょう。

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