スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クリヴィヌのモーツァルト交響曲集

W.A.モーツァルト 交響曲選集
第23, 28, 35, 26, 29, 39, 30, 34, 31番 K.181, 200, 385, 184, 201, 543, 202, 338, 297
第36, 38, 25, 40, 32, 33, 41番 K.425, 504, 183, 550, 318, 319, 551

 シンフォニア・ヴァルソヴィア (上段)
 フィルハーモニア管弦楽団 (下段)
 エマニュエル・クリヴィヌ (conduct)
DENON COCQ-84091→6

 今更ですが、今年はモーツァルトイヤー。別記事のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのように、いろいろイベントも企画されたりしますし、モーツァルトのいろいろな出版物やCDも出たりします。ま、商売ですからね。それが悪いかと言うと決してそんなことはないと思うのでして、この話は前にも書いたと思うけど、こういう契機に新しい録音が出てきたり、過去の録音が改めて掘り出されたりするので、流行り物、いいじゃない?くらいに思っています。

 で、その企画物の一つで出てきたのが、この6枚セットのCD。春先からこのかた、他のいろいろを聞く傍ら、折に触れ聞いてたのですが、mozart1889さんのblogでここにも収録されている録音を紹介しておられたので、書いてみました。
 記念年の特別セットということで、6枚組みで税込4,410円。うわっ安っ!勿体無い!と思うくらいの、いい演奏です。値段で誤魔化されちゃいけません。何故か過去の資産を安く売る最近の旧日本コロンビア=デンオン(デノン?ヨーグルトかぁ?というネタは前にやりましたね(--;)、粒揃いの名演が揃ってます。同時期発売ではヘブラーのモーツァルト・ピアノソナタ集が。ピリスのも同時発売。凄いです。

 ここでは2つの団体が演奏しています。中期の曲を中心に演奏しているのがシンフォニア・ヴァルソヴィア。ポーランドの室内管弦楽団で、「ラ・フォル...」にも出演しますが、なかなかの響きと音色を持った楽団です。一方、後期の曲を中心に演奏しているのが皆様御存知フィルハーモニア管。クリヴィヌ一人でこの二つを振っているわけで、こういう形でのセット販売は珍しいと思いますが、決してちぐはぐではありません。
 クリヴィヌの演奏は、どちらでも清潔感の感じられる演奏です。いわゆる古楽系のスタイルではなくて、ほどよく響く音がグッドです。好みです(^-^)
 とはいえまるで同じではなくて、やはりフィルハーモニア管での演奏では、比較すれば厚味のある弦の音が楽曲をしっかりと支えてくれます。私は基本的にオーケストラ曲大好き人間ではないのだけれど、やはりオーケストラを聞く時の楽しみの一つはこうした「響き」が音楽を支えてます、みたいなところがあると思うんですよね。だから私は、こういうスタイルの演奏に傾くのかな?
 ちなみに、今はフィルハーモニア管の方での第40番最終楽章が鳴っています。ト短調の後の方ですね。とてもいいです。




AUTHOR: mozart1889 URL: http://www.doblog.com/weblog/myblog/41717 DATE: 04/27/2006 04:44:04 Verdiさん、TBとコメントを有り難うございました。
DENONのモーツァルト・シリーズ、安いですね。
ボクはスークとカントロフのヴァイオリンのセットに食指が動いています。
カントロフの音色、綺麗ですしね。スークの演奏は清潔だし・・・・・ああ欲しいです。
クリヴィヌのモーツァルトはダブリ買いになってしまうので、思案中です。

有り難うございました。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

煙の男さん>
わはは、実はそうなのです。指揮者なのです。
そうなんですよね。クラシックって、作曲者があって曲名があって演奏者があって、それがまた何人かいたり団体だったり.............時々、blogでCD情報を書いていて飽きることがあります(爆)
カーペンターズなんて、「カーペンターズ」って書いておしまいだし。う~ん、省エネ。



クリヴィヌ/フィルハーモニア管のモーツァルト 交響曲第41番ハ長調「ジュピター」

PING:
BLOG NAME
教会で録音されたCDは、我が家では実に豊かな音で鳴ってくれます。
オーケストラ・ホールでの録音より残響成分が多く、演奏会を彷彿とさせる音で鳴ってくれます。
時々聴きに行く地元の西条市総合文化会館のホールや、愛媛県民文化会館大ホールなどは、そんなに良い音がする会場ではないので、良い録音のCDやレコードを我が家で聴くのとそんなに変わらんなと思ったりもします。
特にドレスデン・シュターツカペレのレコードやCDは、素晴らしい音で鳴ります。
おそらく、SKDの録音場所、「ルカ教会」の音響が素晴らしいことが、...
プロフィール

verdi

Author:verdi
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブックマーク
FC2カウンター
118,000アクセスくらい+
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。