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This Here is Bobby Timmons (6/15)

This Here is Bobby Timmons
Bobby Timmons (p)
Sam Jones (bass)
Jimmy Cobb (drums)
RIVERSIDE RISA-1164-6

 いやぁ.........一週間ほど忙しくて書けない内に、長期メンテに入ってしまいました。10日ぶりのblogです。

 で、これ。名盤、でしょうね。いや、某所で輸入盤のSACDでとても安く(3桁!)出ていたので、買ってしまいました。まぁ、もともと持ってはいなかったのでいいんですが。

 2曲目の "MOANIN'" が大変人口に膾炙した曲なのですね。でも、一般に知られているのは、アート・ブレーキーがリーダーとして録音した、その名も"MOANIN'"というアルバムでの演奏。勿論ホーンを従えての演奏で、ボビー・ティモンズも演奏してます。聞けば誰でも「ああ、この曲ね」と思い当たるのでは。
 このCDでは、この曲の作曲者であるボビー・ティモンズがリーダーとして、ピアノ・トリオで録音してます。これを聞くと、あの「名盤」よりよほど軽く演奏してる感じで、へぇ、と思わされます。ボビー・ティモンズはファンク系みたいな言われ方をしているようですが、ファンキーと言うより「軽い」んでしょうね。音楽と言うより身体の仕草が軽い感じ。宙に浮く感じ、かな?でも、浮遊感ではないんですよね。跳躍ってまでもなく、身体をほぐしてるだけだけど、それが滞空時間が半拍長いかな?てな感じですかね。うーむ、難しい。

 なかなか美味しい曲が入ってます。超有名曲では、"My Funny Valentine"。ビル・エヴァンスとジム・ホールのデュオ、更にはチェット・ベイカーの甘い、あま~いトランペット&ヴォーカルで聴いた身には、このトリオでの演奏は、肩の力を抜ける演奏。そうだよな、元々お惚気もたいがいにしなさい、てな曲ですからね。能天気でもなく、妙な湿り気も無い。

 そのほかいろいろ、ピアノ・トリオとしてはなかなかいい感じの演奏です。それと、この年代ではかなり聞きやすい録音です。これはSACDのリマスターのせいもあるのかな?勿論聞いてるのは車内なので、SACD非対応なんですが......




AUTHOR: kar DATE: 06/17/2006 08:58:24 ボビー・ティモンズ大好きです。
このアルバムでは、タイトル曲の「This Here」が好きですね。
グルグル廻るピアノの音の渦によってしまいそうな感覚が好きです。。
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