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マーラー・さすらう若人の歌(7/19)

G.Mahler
Lieder eines fahrenden Gesellen / Kindertotenlieder / Vier Lieder nach Gedichte von Rueckert

 Andreas Schmidt (bariton)
 Cincinnati Symphony Orchestra
 Jesus Lopez-Cobos (conduct)
TELARC CD-80269

 というわけで、カーステレオのヘッドユニットを変えて、聞いてるのがどんなものかというと、こんなCDを聞いたりしているわけです。うわぁぁぁぁ、全然賑々しくないでやんの。
 マーラーって時点であれですが、何分にもお約束のカップリング・「さすらう若人の歌」と「子供の死の歌」ですからねぇ。我ながらもうちょっとなんかなかったのかまったく。まぁ他にもですね、アバドの「イモン・ボッカネグラ」とか、アジカンの「ソルファ」とか、ちゃんと聞いてるんですが、これ、書いちゃったもんなぁ、前に。で、書いてなくて書けそうなの、これしかないんだもん.........

 1991年の録音ですから、ちょっと古いです。アンドレアス・シュミット、若いです。
 Kindertotenliederの方が、女声でも歌われることが多い分だけ、録音も多いですが、個人的にはやはりfahrenden Gesellenの方が、好きです。内容的にも、まだこちらの方が飲み込みやすいですしね。音楽的にも、まだしもリリカルですし。
 どうしてもオーディオ的なところに目が行ってしまいますが、音的にはなかなか楽しいです。オーケストラと声のバランスがなかなか良いです。特に、この頃のシュミットの若々しい新鮮な声はいいですね。
 マーラーのオーケストレーションは、歌曲としてはやや過剰気味です。特に、交響曲と変わらないあれこれの、ちょっと意地悪い言い方をすると、音楽的ギミックは、うっかりすると埋没してしまいますが、録音の良さもあってそう悪い形にはなりません。聞ける録音、という意味では、結構難しいマーラーの歌曲ですが、これはなかなかです。





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