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ゼーフリート:リート・リサイタル(7/12)

Liederabend Irmgard Seefried
 Irmgard Seefried (soprano)
 Erik Werba (piano)
Deutsche Grammophon 474 843-2

 このブログのコンセプトは「純正カーオーディオで聞いたいろんなもの」なんですが、半ば衝動買い的に、ヘッドユニットを交換することにしてしまいました。純正品からパナソニック製の......真空管ヘッドユニット(笑) 我ながらまた妙なものを........(^^;
 古い型なんですが、定価の半額ほどで、メーカーにオーバーホールに出してくれるので、まぁいいかなと。ちょっといい値段ですが、最近は車の中で聞く時間の方が長いので、このくらいやってみようかと。次はスピーカーでしょうが、まずはこれでどれくらい変わるか、ですね。

 さてCDの話。
 イルムガルデ・ゼーフリートといえば、本当に往年の名ソプラノなわけでして、私など生まれる前の話だったりするのですが、その名ソプラノが1953年から1958年にかけて録音した歌曲のコンピレーション物です。
 この手の、いろんな歌曲を集めて、「リート・リサイタル」みたいな形で出すのは結構ありまして、これもその一枚ですが、こういうの結構好きです。まぁ物にもよりますが、その歌手の得手が垣間見ることが出来たりしますし。
 このCDはというと、シューマンの「Frauenliebe und Leben」、シューベルトから4曲、ブラームスから歌曲2曲とドイツ民謡集から6曲、ムソルグスキーの「子供部屋」、ヴォルフのメーリケ歌曲集から3曲、最後にR・シュトラウスの「セレナーデ」....うわ無節操(笑)
 でも、おかげでこちらも色々聞けていいのですが。

 とはいえ、やはり興味はシューベルトやブラームスに向いてしまいます。シューマンもムソルグスキーもヴォルフも好きだけれど、やはりリートというとこの辺に。シューマンもいいんですが、「Fraueliebe und Leben」は......個人的にはそれほど好みではないのです。
 シューベルトは4曲ありますが、Lachen und Weinen 、笑いと涙 が面白いです。2分足らずの、短いけれどユーモラスな曲で、ゼーフリートのチャーミングな歌唱が更に魅力を増します。
 それと、ブラームスはドイツ民謡集。何処がいいんでしょうね.......素朴な旋律?そう素朴というわけでもないとは思うけれど、例えばブラームスが作曲した歌曲に比べると、すっと「入り」やすいのは確かです。ゼーフリートの柔らかめの声と歌い方が、更に合うんでしょうか。古い録音で、モノラルではあるんですが、なかなかいいです。



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