ロバート・ショウ合唱団 (9/21)

The Power & The Majesty - Essential Choral Classics
 Robert Shaw Festival Singers
 Atlanta Symphony Orchestra & Choruses, etc.
 Robert Shaw (conduct)
 TELARC CD-80397

 ただでさえ忙しい上を更に忙しくした一週間がやっと終わり......かと思いきや、何と最後の最後に "Da Capo!" の表示が................orz
 またもう一週間同じような日々の繰り返しです。とほほほほ。ちなみに今日も別ルーチンで仕事中。

 そういうわけで毎日削れている訳ですが、流石に保たなくなって来ると、日々聞いているものにも影響してくるわけです。で、いよいよ金曜日には、「もう最後だし景気付けだぁ!」てなわけでこんなものを...........いや、金曜にはね、終わる予定でね.......

 ロバート・ショウ合唱団と言えば、アメリカでも名門の合唱団の一つだと思います。まぁあの国で「名門」ってのもなんとなく変ですが。その合唱団がTELARCに録音した古今の演奏から集めたコンピレーションものです。タイトルも "The Power & The Majesty"。うひゃー(笑) いやー、普段こんなの聞かないんですが、ついふらふらと出来心で...........
 いや、選曲がなかなかなんですよ。定番ものと言えば定番なんですが、冒頭いきなりヴェルディのレクイエム、Diea iraeから入るんですね。しかも、Tuba Mirumまで。この辺がありがちだけどちょっと違う。この種の合唱もので、冒頭がヴェルディのレクイエムだったら、まぁ大抵はイロモノ系(?)CDで、だからTuba Mirumまでは入れないんじゃないかな?その後、デリュフレのレクイエムからPie Jesuを挟んで、カルミナ・ブラーナのO Fortuna、更にモーツァルトのレクイエムからは、Diea irae - Rex tremendae - Confutatis - Lacrimosa と4曲。ハイドンの「ハレルヤ」とかナブッコの「Va pensiero」とかも入ってますが、最後は12分に渡り、ベルリオーズのレクイエム「Dies irae」。渋いんだかなんなんだか。
 これ、合唱選集とはいえ、「ロバート・ショウ合唱団を聞く」CDなんですね。だから、この手の選集でありがちな、椿姫の「乾杯の歌」とかアイーダの凱旋行進曲なんかはない。いわゆる合唱曲、例えばなんとか民謡みたいなのもない。出来合と言えば出来合だけど、ちゃんと考えて選曲してます。

 まぁそうした選曲もともかく、やはりこれはハイテンションです。ヴェルディのレクイエムなんてたまらんですよ、ホントに。しかも、Tuba Mirumまで入ってますからね、あのトランペットが吹き交わすところから、ガツンと合唱が突っ込んで来る、ここがまたなんとも.....(笑)
 モーツァルトのレクイエムもいいですが、その後に来る「イーゴリ公」もなかなか。「ダッタン人の踊り」と称されていて、確かにその通りなんですが、これは合唱も入ってるんですよね。一度舞台で見たことがありますが、確かに圧巻です。オペラとしてマイナーなのでもう一つ魅力が伝わり切っていないのが惜しいところ。

 演奏として惜しむらくは、共演のアトランタ交響楽団がもう一つ、というところでしょうか。ロバート・ショウが同時に指揮しているのですが、ちょっと詰めが甘いというか。
 まぁ、こういうのは難しく考えても仕方ないですからね。

 さぁ、来週はどうしたものか........




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