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ザ・ブルーハーツ:リンダ・リンダ (2/10)

ザ・ブルーハーツ:スーパーベスト
 meldoc MECR-25060

 はーい、間違いないですよ。ここはVerdiのレコード置き場です
 でも、ザ・ブルーハーツなんですよ

 実は私はカラヤンが好きです。好きなのには色々理由があるけれど、理由の一つに「かっこいい」というのがあると思います。そう、どうしようもなく、カラヤンはかっこいいのです。指揮者というのは指導者ですから多かれ少なかれかっこいいと思われてますが、カラヤンはそれを十二分に意識して、かっこいいことを追求してみせた人だと思います。
 かっこいいから好き、ではないのです。これだけの音楽を作っておいて、しかも尚かっこいい。それも半端でなくかっこいい。これは凄い。

 ザ・ブルーハーツです。「リンダ・リンダ」であり、「TRAIN-TRAIN」であり、「キスしてほしい」のザ・ブルーハーツです。実はリアルタイムです。
 ザ・ブルーハーツは、実は、めちゃめちゃかっこわるいのです。基本的に貧乏人のプロテストソングなのですが、そもそもプロテストソングってかっこわるいものなのです。しかも、正直、平成の日本で貧乏とかプロテストとか、たかが知れてます。それを社会派的に歌ってしまう。その真面目さでブルースを紡いでしまう。なんてかっこわるいのでしょう。だって、今更、消費税導入(3%ですよ、最初の。5%じゃなくて)を揶揄して歌われてもねぇ。仮想敵は、戦争であり、政治家であり、会社であり経済であり、つまりは大人。ベタベタで、しかも子供です。
 もうとっくに消えていてもおかしくない。いや、ザ・ブルーハーツ自体はもうないか。今はザ・クロマニヨンズ、ですかね。

 でも、そうしたかっこわるさを貫いた結果、残ってしまう音楽もあるのです。かっこわるいものを愚直にかっこわるく突き詰めた結果、行き着いたところにあるのが、「リンダ・リンダ」であり、「人にやさしく」だと思うのです。歌としては、「TRAIN-TRAIN」も好きだけど、やはり「リンダ・リンダ」には敵わない、と思うのです。ドブネズミですよ、ドブネズミ。でも、「決して負けない強い力を一つだけ持つ」ドブネズミなんです。

 カラヤンとザ・ブルーハーツに共通点なんか無いと思います。でも、かっこよさも、かっこわるさも、どっちもとことんまで突き詰めていくと、本質に到ることがあるのではないかと思うのです。そういう本質には、やっぱり人を惹き付ける力があるのではないでしょうか。

 ..................ま。あれですよ。理屈はそういうことだけど、年代的にね。捨て難いんですよ。まぁ結局そういうことなんだけどさ。



AUTHOR: mozart1889 URL: http://www.doblog.com/weblog/myblog/41717 DATE: 02/11/2008 09:11:04 おはようございます。
「リンダ・リンダ」、エエですねぇ・・・・・。
先日、スナックのお姉ちゃんたちとこの歌を歌っているうちに、こめかみの毛細血管が切れそうになりました。
トシをとると、疲れますね。やれやれです。

あ、カラヤン、僕も好きです。大好きです。
カラヤン生誕100年のEMIボックス2セット、ようやく届きました。ウキウキしながら聞き始めています(^^)V
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