ハービー・ハンコック「処女航海」(10/1)

MAIDEN VOYAGE
Freddie Hubbard (trumpet)
George Coleman (tenor sax)
Herbie Hancock (piano)
Ron Carter (bass)
Tony Williams (drums)
東芝EMI TOCJ-6405 (Blue Note 84195)

 久々に聞きました。朝っぱらから。朝っぱらから聞くのが悪いと言えばそうなんだけど。

 ジャズってのはもともと、あまり行儀の良くない音楽ではありますが、それにしてもいろいろで幅のあるものではあります。で、このMaiden Voyage。冒頭、タイトル曲が入っているのですが、これがなんとも「いやらしい」のです。いやらしいとしか表現しようがないのだけど。夜中にドライブしながらとかだと、それなりに聞けるのですが、朝聞くとなんとも粘着質の、なんとも中途半端なテンポに燃えきらないソロが、落ち着かないのですよ。
 いやらしい、としか表現のしようがない。猥褻とまではいかないし、気持ち悪いと言うのとも違って。多分そのいやらしさも含めて、聞く場所と時を得れば、いいんでしょうけれど。

 いまや名盤と言えば名盤。人気の1枚ではあるけれど、これ、実は結構曲者ではありますね。アルバート・アイラーなんかの方が、存外突き抜けてる分だけ嫌な感じはないのかも?






スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

verdi

Author:verdi
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブックマーク
FC2カウンター
118,000アクセスくらい+
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード