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コープマン&アムステルダム・バロック・オーケストラのバッハ カンタータ BWV140 (10/4)

J.S.Bach:Cantatas Vol.21
BWV100/200/177/195/140/34/143/158/197/97/118/191

 Sandrine Piau, Johannette, Caroline Stam (soprano)
 Bogna Bartosz, Annette Market (alt)
 James Gilchrist, Paul Agnew, Christoph Pregardien, Joerg Duermueller (tenor)
 Klaus Mertens (bass)
 The Amsterdam Baroque Orchestra / Choir
 Ton Koopman (comduct)
 Antoine Marchand CC72221

 最近、更新をしてませんでした。書くの久々だぁ.....

 バッハのカンタータ集は、実は最近進行中の全集録音が幾つかあります。BCJ、ガーディナー、そして先年完結しているコープマン。コープマンのは完結したんだけど、マイナーレーベルで、決してお手頃価格でもない、ということもあって、今一つ認知度は高くないような気がします。
 今日は、そのコープマンの録音から。私の大好きな曲の一つ、BWV140、Wachet auf, ruft uns die Stimme "目覚めよ、と呼ぶ物見らの声" を。

 コープマン指揮のアムステルダム・バロック・オーケストラは、勿論古楽器の演奏です。概して速めのテンポ、跳ねるようなリズム感、タイトな合奏。よく言えばメリハリのある演奏、ということですが、やはり、改めて聞くと違和感は感じます。何せこちらは、バッハの声楽曲と言えば、まだリヒターの指揮で聞いて来た世代です。オルガン独奏で、更にはピアノへの編曲で有名なコラールも、リヒターらのゆったりとたゆたうような演奏に比べると、何をそんなにせかせかと、という感じ。落ち着かないなぁ(笑)
 合唱などは、そう変わっている訳ではないですが、独唱陣の歌い方は、やはり昔の録音に比べると違います。実際、コープマンのこのシリーズの録音は、この手の最近の録音の中でも別格級に先鋭的。例えばアーノンクールがかつて残した演奏などと比べても、違いは一目瞭然。まぁ、流石と言えば流石なのですが。
 でも、私のようにリヒターに親しんで来たような人間にとっては、このギャップが楽しみの源泉でもあります。実際、コープマンのは全集で持ってる訳ではないのですが、幾つか持っているものを聞く楽しみは、やはりこのギャップにあります。全体的に言って、どちらを好むか?と問われれば、やはりリヒター盤とかの方が隙かなぁ、などと思ったりするのではありますが、時にはメリハリのはっきりついたコープマンなんかの録音もいいものです。

 この全集録音、確かタワーあたりなら12万円とか、そんな感じだったような気が。ちょっと高過ぎるなぁ。取り敢えずの手持ち分で十分楽しめます。





AUTHOR: 天ぬき DATE: 10/05/2008 10:19:30 おはようございます。

最初に聴いたバッハのカンタータはこの曲でした。
学生時代に買ったクルト・トーマス指揮、E・グリュンマー、T・アダム等によるLPが気に入って、以来この演奏ばかりを聴き続けています。
世評高いリヒターものもよりもこの演奏が好きなのです。
残念ながらこの演奏は私の知る限りではCD化されていないようです。
CDで欲しいな~
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