ASIAN KUNG-FU GENERATION

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 ASIAN KUNG-FU GENERATION
 Ki/oon records/SONY MUSIC ENTERTAINMENT KSCL-1048/9

 基本的にクラシック、時々ジャズな人なのですが、時々煮詰まるとそうでないものを聞いたりするのであります。別に珍しいことでなく、そういうものだって聞く、というだけの話ではあるんですが。

 で、そういうものの一つに、ASIAN KUNG-FU GENERATIONがあります。前にも書いてるからどうこういうつもりは無くて、なんでこれかと言えば、たまたまぶつかったから、という以上のことではないのですが。まぁ、ぶつかった後、避けて通ったかというとそうではなくて、相変わらず何処かで付き合い続けているので、某か惹かれるものがあるのではありますが。それが声だったり、リフだったり、詩だったり、とあるとは思うのですが、あんまり解釈してもしょうがないかな、とか思ったりもするので。

 煮詰まってる、といっても、こう深刻な話ではないんですが。ただ、リセットしたいな、と思うことはあるわけです。音楽家でもなんでもない自分にとって、本来クラシック音楽を聞いたりするのは、生活の中での何かからのリセットでもある筈なのですが、その機能が鈍ったりすることはあるわけで。耐性菌じゃないですが、効かない、ということはある。
 そういう時に、例えばアジカンだったりするわけです。その理由が説明出来れば苦労はしない。てーか、そういう説明を省きたいから聞いてるようなもんで。問われても困る。

 まぁ、思い当たる所はあるんですけどね。
 声だったり、リフだったり、詩だったり、というのはもう書いた。それ以上に、この人達の音楽、どっかに醒めた所を感じるのです。自分だけかも知れないけど。で、その醒めた感じ、ひんやり感が気持ちいいのです。音楽自体は熱いのだけれど、その醒めた感じが好きなのです。
 ライブに行かない自分の聞き方は、ちょっとズレてるだろうとは思うんですけどね。でも、この昔ながらのロックテイストのプレイの下に流れるひんやり感が、他とは違う惹き付ける力を持っているように思うのです。

 と言いつつこのCDに惹かれる理由が、なんのことはないボーナストラックのライブ録音だったりするのではありますが。でも、やっぱり録音で聞く限り、この人達、やっぱりライブでもどっか奥底にひんやり感があるんだよなぁ。その辺がたまらないのです。




AUTHOR: 煙の男. DATE: 01/27/2009 23:41:29 ひんやり感、
面白い捉え方だな。
いろんな人の意見で、
いつもの曲もいろんな表情をみせる。
そんな思いがしました。
またアジカンを聴くのが楽しみになる。
僕が聴くと、ぎっしり詰まっているようで、
どこか抜けた空洞、みたいなものを
感じたりします。
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