ピノック/バッハのクラヴィーア曲集(12/19)

J.S.Bach The Six Partitas, Goldberg Variation, etc
Trevor Pinnock(Cembalo)
ARCHIV 474 337-2

 なんだかんだと言いながら、やっぱりバッハは好きなのでして、これも前からよく聞いてる1セットであります。パルティータとゴールドベルク変奏曲その他で3枚組。

 バッハをどんな楽器で弾く「べき」か、というのはあまり意味のない議論なのでありまして、要は誰がどんな風に演奏するか、それは面白いか、が先にあるのであって、それがどんな楽器で演奏されているかは、まぁ大事なことではあるけれど、「べき」という話ではないでしょう。
 とはいえ、やはりチェンバロに合っている曲たちではあります。

 チェンバロ演奏もいろいろありますが、このピノックのは、まずもって音がいいです。まぁ、録音がいいとかいうこともありますが、ありがちのとんがった音でなし、その割にクリアでもあり。そこが手許に置いてわりとよく聞いてる理由かなと。こういうのを聞くと、たとえばグールドあたりのゴールドベルクが如何にロマンティックというか、ピアノらしい音を出していたかがよく分かります。あれはあれでよし、これはこれでよし。





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