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Tender Feelin's (12/21)

Tender Feelin's
Duke Pearson(piano)
Gene Taylor(bass)
Lex Humphries(drums)
Blue Note/東芝EMI TOCJ-6477

 先刻、車でラジオを聞いていたら、突然何を考えたか、デイブ・ブルーベックの演奏する、ディズニーの白雪姫の曲、あの「ハイホー、ハイホー♪」っていう7人の小人の歌を流し始めて、思いっきりのけぞらして戴きました。いや、これ、確か"ディグス・オン・ディズニー" とかなんとかいうタイトルのアルバムに入ってる曲なんですが、お好きな方には申し訳ないんだけど、もうなんていうか恥ずかしいとしか言いようのない演奏で....
 説明するの難しいんですけどね。別にディズニーの曲をやるのがいけないわけではないんです。「いつか王子様が」なんて、ビル・エヴァンスの演奏は秀逸じゃないですか。
 ジャズの場合、それぞれの曲にはある種の適性というのがあって、これはジャズ向き、これは向かない、これはアップ系の演奏にはいいけど、みたいなのがあります。で、有体にいうと、あの「ハイホー、ハイホー♪」ってのは、少なくとも今の我々にはモダンジャズ向きではない。なんちゅーか非常に能天気な曲で、下手にいじくるとそれが止まらなくなってしまうという........
 いやもぉ前奏から恥ずかしいったらありゃしないという。何でこんなもん選ぶかなぁ。「よく知ってる曲でジャズ」てな感じで選んだらしいですが、いやーもー勘弁してー。

 で、少々げんなりしながら最近聴いたのなんだっけ、ということでこれを引っ張り出してきました。先週聴いてたんですけどね。思い出したのは、このCDに入っている "On Green Dolphin Street"。これがですね、いいんですよ。演奏もいいんだけど、曲がね。
 これ演奏してる人、正直エヴァンスくらいしか覚えてないんですが、非常に素直にメロディラインから入るデューク・ピアソン・トリオ、ええです。人によっては「こんな無難な音楽、つまらん!」って言うかも知れないけど、曲がいいんで、聞いちゃうんですよね....
 まぁ、そういう意味では、この演奏の場合、「グリーン・ドルフィン・ストリート」を聞いているってことかも知れません。

 ちなみに1959年の録音。






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