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クレーメルのベルク(12/25)

アルベン・ベルク ヴァイオリン協奏曲 ある天使の思い出に
管弦楽の為の3つの小品 op.6
ギドン・クレーメル(violin)
バイエルン放送交響楽団
サー・コリン・ディヴィス(指揮)
PHILIPS 412 523-2

 このblog、数日に一回くらいしか更新してないのですが、じゃぁ普段からあれくらいしか聞いてないのかというと、決してそういうわけではないのです。他にも色々聞いているのだけれど、じゃぁそれをネタにするかというと、例えば面白くなかったり、書きようが無かったり、まぁいろんな理由でお蔵入りしてます。組み物なんか、全部聞いてから書こうとか考えると尚更だし。

 で、最近結構聴いたのだけど、ちょっと書けなかった1枚。
 ベルクのヴァイオリン協奏曲、重要な曲ですし、興味深いものでもあります。演奏もクレーメルとなれば、そりゃぁいいものである筈...........................なんだけど。うーむ。ちょっと違うと言うか。
 ええとですねぇ、演奏はとても立派なんですよ。録音もいいし。でも、物足りないっていうとちょっと違うんですが、どう言うんでしょうねぇ。
 ちょっとこういうのは本来じゃない感じ方なのかも知れないですけど、上手すぎる、んですよね。冷たいとかなんとか言うのじゃないんですが。
 この曲、非常に難易度が高いというか、難しくて、どうしても変な音が出る、そういう気がするんですが、クレーメル、上手過ぎるのか、変な感じが出ないんですよね、あんまり。でも、この曲、そういう厭な感じが込みで曲になってるような気がします。それが、第二楽章後半のコラールを生かすのでもあるような気がするのですが、そういう「聞くに堪えない」感があまり出ないような。
 悪い演奏ではないんですが、もう少し、ほんの少しだけど、違う演奏がいいかなぁ。




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