コレッリ、バスティアニーニ、シミオナート...(12/27)

G.Verdi "Il Trovatore"
Franco Corelli(tenor), Ettore Bastianini(bariton)
Leontyne Price(soprano), Giulietta Simionato(mezzo-soprano)
Wiener Philharmoniker Herbert von Karajan(conductor) etc.
Deutsche Grammophon 447 659-2


 一応、今日で仕事はおしまいにしました。明日からお休み。というわけで、今週は先週末からかなり気が抜けてるんですけども、どうもそうなって夕べ気が付いたのは、「最近、オペラ濃度が低い.....」。
 blogがどうとかじゃないんですね。オペラ濃度が低い。あまり聞いてないと言うか、それも、こてこてのあたりをちょっと聞いてないよね、ということで、どうも濃度が低い。なんじゃそりゃ。

 で、本日朝から車に持ち込んで聞いたのがコレ。見る人が見れば「おおお!」と慄く配役。まぁ、よく知られた録音ではあるんですが、濃ぃ~い面子で主役級を固め、ウィーン・フィルをカラヤンが振った、1962年ザルツブルク音楽祭でのライブ録音。
 いや~、音悪い(爆)古いには古いんですが、それにしても時代以上にこの録音音質が悪くて。ノイズがあるとかいうのもさりながら、マイク位置の問題か、録音レベルも安定しないし、ダイナミックレンジ狭いし、同時代のライブものとしても宜しからず。でも、それなのにああそれなのに、コレッリの下品なまでの天下一テノール振りが、あの声が、あの声がぁぁぁ~(ずぶずぶずぶ)
 それと同様、いやそれ以上に、我らがバスティアニーニ、永遠のルーナ伯爵(それも凄いネーミングだが)の高貴なまでの低声の魅力がぁぁぁぁ~(ぶくぶくぶく)
 そこに絡むシミオナートとプライス。シミオナート、ええですなぁ。レオンタイン・プライスは、それほど好きなタイプではないんですけど。でもまぁ、この面子と伍して退くことなし。こうなってくると、カラヤン指揮ウィーン・フィルが添え物に見えてくるから不思議。でもまぁ、この面子をまとめるには、この人くらいの腕が無いと無理だったろうと思うし。
 まぁ、全体としては、音質といい、バランスといい、あまりいいCDでは無いんですが、やはり濃い。聞いて楽しい。決して初めに選んではいけない(いやいいかもしれないけど、劇薬扱いだから、どう出るか....)の典型みたいなタイプですね。

 というわけで、行き帰り、アリアだ二重唱だと飛ばし飛ばししながら聞いてきました。オペラ濃度復活。充電完了。


 これ、何がなんだかわかんないな......ま、いっか(笑)
 年内はblog強化週間であります。年明けからちょっと出掛けるし。




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