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チャイコフスキーのピアノ協奏曲(2/19)

[関連したBlog]

チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23
フランク 交響的変奏曲
 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
 ボストン交響楽団/エーリッヒ・ラインスドルフ(指揮)
 シンフォニー・オヴ・ジ・エアー/アルフレッド・ウォーレンステイン(指揮)
RCA/RVC 12R-1003 (LP)

 mozart1889さんのblogを見て、更にniklausvogelさんのblogを拝見して、急に懐かしく思い出して、引っ張り出してきました。
 看板に偽りあり。実はもう長いこと聞いてません。今回も聞いてません。今、LP聞ける環境にしていないもので.............でも、よーく覚えてます。音楽そのものはどうだったか、もう正確じゃないですけどね。

 今から19年前というと、CDは出て結構経っていたけれど、まだまだCD一色という状況じゃありませんでした。当時、まだCDは高かったんですね。って、今の新録音新譜の値段とはそう変わらないけれど、いわゆる廉価盤が無かった時代。輸入CDも一般的じゃなかったし。「廉価盤」が2500円だったり。
 一方では、命運尽きつつあるLPの廉価盤が出されたりしていたのがこの頃。RVCというのは、今で言うと何になるんだろう?暫く前まではBMGジャパンだったところですが、今は何て社名だろう?この会社、RCAとERATOの販売権を持っていて、そこが1,200円という当時としては結構頑張った価格で売り出したシリーズ。
 で、当時お金が無かった私は、結構このシリーズを買っていました。今とは比べ物にならないくらい大事に大事に買ってましたっけ。演奏者もわりと揃ってたんですね。ピアノは、ルービンシュタイン。ヴァイオリンは、ハイフェッツ。指揮者は、オーマンディー。それに、アーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップス。この辺が看板。ERATOレーベルの方も、パイヤールあたりを中心に。
 このシリーズで教わったものは沢山ありました。アバドのロッシーニを初めて聞いたのも、このシリーズでの序曲集だったし、世評に高いコルボ指揮のフォーレのレクイエムもこのシリーズで聞きました。そして、チャイコフスキーの協奏曲も。

 演奏を語るべきなんですが、既に書いた通り、あんまり覚えてません(苦笑)ただ、当時そんなにいいシステムで聞いていたわけではないけれど、第1楽章の冒頭、ピアノが入っていくところから、ぱぁっとこうパノラマのように拡がっていくような、そういう強烈なイメージを抱かされたのをよく覚えています。それと、第3楽章での速いテンポでちょっと技巧的に感じられるところ、あそこでのピアノの圧倒感というのか、そんな印象が強く残っています。それと、ルービンシュタインの骨太な演奏。「チャイコフスキーのピアノ協奏曲は、こういう曲なのか!」と感じ入ったのをよく覚えています。1963年、ルービンシュタイン76歳くらいの時の録音。

 その後、CDに移行して、でもそういえば、この曲のCDは買った覚えがあまりありません。当時、本当に気に入っていて、かなり聞いてしまったからかも知れません。そういえば、生演奏でもあまり聞いてないような。嫌いな曲じゃないんですよ。今でも好きかと問われれば、YESって答えると思うんですが。そういう曲も、たまにはあります。

 ......でも、キーシンの、買ってみようかな.....................




AUTHOR: mozart1889 URL: http://www.doblog.com/weblog/myblog/41717 DATE: 02/20/2006 04:58:01 おはようございます。
ボクもこの1200円シリーズ、だいぶ買いました。1986年頃でしたか、LP最後の時代でしたね。
ルービンシュタインのは買いませんでしたが、ハイフェッツやフィードラー、アバドあたりは今もあります。時々取り出しています。
懐かしいです。
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